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のかいどう(野海棠)
2014年 6月 26日(木曜日) 10:03

えびの高原のノカイドウ保護について

ノカイドウ保護260626

2014年 6月 24日(火曜日) 10:00

ノカイドウ保全(育苗)対策研修議事録

                                     

                                                              日 時 平成26年6月24日(火)10:00~12:00
  場 所 宮崎大学名誉教授 中尾登志男宅
  参加者 藤元 隆 エコワールドきりしま 理事長
松本 晃 環境省えびの自然保護官事務所 自然保護官
末山勝己 小林市市民活動支援センター センター長

1. ノカイドウの種苗研修
中尾先生の自宅で育苗されているノカイドウを見学
1~5年生の苗が数十本栽培されていた。
一番大きなものは数十年生で約幹回り20センチ程度で今年も開花

2. 中尾先生からの聞き取り
1)ノカイドウの採種時期
①えびの高原が氷結した12月末頃、氷の溶けたころ採種する。
②採種実は流水に浸し、採種実が柔らかくなった頃水中で精選し種子を選種する。
(種子採種時季は、中尾教授が採種調査に立会される。

2) 種子蒔き時期
①播種時期   中尾教授は、12月末~1月月初に正月休みを利用して播種された。
②容器の種類  素焼きの鉢
③蒔き床    ボラ土か鹿沼土の細粒
④深さ     種子がやっと隠れる程度が良い
(※注 発芽には光が必要)
3) 発芽率の良い樹木の№は、198番や200番の木は良く発芽する
4) 発芽苗の植え替え  容器   ビニールポット
土質   ボラ土
ポット  市販のビニール製のものに植えてあった
5)えびの高原天然記念物の枯渇補助木としての植栽について
①採種木の特定と育苗管理の履歴の保全と、育苗樹に表記表示を欠落防止管理が重要。
②育苗ハウスの建設について
育苗ビニールハウスは不必要(寒冷地に強い植物である)資材保管や作業場は必要。
③栽培計画 小林に計画の育苗センターは中尾教授の指導により実施する。
6)えびの高原のノカイドウの樹木の個所の特定
①GPSデーター(環境省発注:コンサル製作資料)えびの自然保護官事務所
②DVD収録資料。(位置が不正確)(えびの自然保護官事務所)松本保護官が探す。
7)えびの高原以外のノカイドウ時勢情報
①ひなもり岳と新燃岳の間の沢
②新燃岳と高千穂・皇子原の間(案内者がいれば先生も行ってみたいとの事)
3. ホームページの開設について
1)独) 防災科研の地図データーシステム活用のHP開設を説明。(環霧島防災マップ)
3)ホームページ名称  ノカイドウ
4)ノカイドウマップの作成
5)個体データーの整理
6)個体NO情報整理   excelデーター
7)個体別のGPS情報と写真情報 ※作業はNPOエコきりが担当
8)情報公開の制限(公開Drは、キャンプ村と旧高原ホテル跡地付近のみ)

4.宮崎県ノカイドウ保全対策連絡会の設立
1)宮崎県は、平成22年を境にノカイドウの保全対策を、環境省が所轄と整理した。以降、宮
崎県側の組織(保全対策会)は未開催。
2)松元自然保護官は環境省として、天然記念物の保全対策は県や市町村自治体が協力して行うものであると考えている。今後、会の設立に向けて各関係者と連携してノカイドウ保全を行うよう努力すると所見を確認。

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                 日 時 平成26624日(火)10001200

                 場 所 宮崎大学名誉教授 中尾登志男宅

参加者 藤元 隆 エコワールドきりしま 理事長

                     松本 晃 環境省えびの自然保護官事務所 自然保護官

                     末山勝己 小林市市民活動支援センター センター長

2014年 5月 05日(月曜日) 16:13

ノカイドウの花

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2014年 5月 05日(月曜日) 10:00

霧の中ののかいどう

のかいどうの開花時に霞雨にけむるえびの高原訪問は数年ぶりである。花のつきは普通の下という状況かな?
当日は「のかいどう」を見物に福岡や熊本からの来観客が多くみられたが、30m先は霞の中という幻想的な風景が広がっていた。
そのためのかいどうの開花木の所存がわからず戸惑う人が多くみられ急きょ「のかいどうの開花木案内」を依頼になった。
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2014年 4月 28日(月曜日) 13:44

平成26年4月23日(水)タカナベカイドウ育苗研究調査研修

タカナベカイドウの育苗研究調査研修の為、宮崎県立高鍋農業高校にお邪魔し、農業高校講師 長友周子氏により育苗管理や鉢替えの研修を受けました。 IMG 0227 R

 

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2013年 12月 08日(日曜日) 14:20

「のかいどう」種子蒔き

育苗5年目を経て、本年は種子を3分類して試験蒔きした。1分類は外皮が付いた状態 2分類は外皮を外した状態3分類は種子の状態とした。これまでの4年間はプランターに種子蒔きし、翌年3月に育苗用ポットに移し、次年度育苗床に植栽してきた。 本年の試験育苗の結果により、床直播と自生地直播の実験を検討したい。
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2013年 12月 08日(日曜日) 14:12

「のかいどう」種子蒔き用の床作り

育苗5年目を経て、本年は床の土質を工夫した。ピートモス(P.H3~4.5)と霧島山系のボラ土細粒を、5:5の割合で混合し床深を10㎝とした。種子蒔き用の溝は7㎜とし、表土にピートモスを使った。表土乾燥対策が必要と思われる。
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2013年 4月 29日(月曜日) 12:32

平成25年4月29日 のかいどう(野海棠)の苗木

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2013年 2月 12日(火曜日) 21:26

平成25年2月12日 のうかいどう発芽

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2013年 1月 12日(土曜日) 16:07

平成25年度 採種木

平成25年度 採種木
N 31.5638 E 130.5022
高度 1186m
 平成25年度 採取木
平成25年度 採種木
N 31.5638 E 130.5021
高度 1184m
 平成25年度 採取木
平成25年度 採種木
N 31.5633 E 130.5031
高度 1190m
 平成25年度 採取木
平成25年度 採種木
N 31.5635 E 130.5032
高度 1191m
 平成25年度 採取木
2012年 12月 28日(金曜日) 12:22

平成24年12月28日 のかいどう(野海棠)採種

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2012年 5月 23日(水曜日) 15:45

のかいどう育苗(鉢上げ)作業

 平成 22年ののかいどうは、花数が少なく「種子」にも影響が見られました。発芽間もなくは「カイワレダイコン」を更にひ弱にした感じで「水と害虫」対策が重要です。
 この春は、155粒から、54粒の発芽があり、鉢上げまで成長したのは34本でした。鉢上げを終えて現在、梅雨と害虫被害に備えて、簡易に防虫ネットと透明ビニールで「育苗」ハウスを準備中です。

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2012年 5月 04日(金曜日) 15:49

のかいどう(野海棠)の花

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2012年 4月 01日(日曜日) 16:16

のかいどうと長江川

長江川の源流は、韓国岳麓に湧水しています。湧水地点は、旧えびの高原ホテル跡より
約2キロ南西部に3~4箇所在ります。
長江川は、旧えびの高原ホテル跡付近で小川と
なり、えびの市キャンプ場周辺で「のかいどう」の群落形成に寄与した後、えびの高原を
下り長江浦地区の田畑を潤し、えびの市湯田橋付近で川内川と合流します。

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2012年 3月 06日(火曜日) 11:58

のかいどうの育成

のかいどうの芽が大きくなってきました。

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2012年 2月 21日(火曜日) 15:35

『のかいどう(野海堂)』の芽が出ました。

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平成24年1月7日に植えた種から2月22日に芽が出ました。植えてから「50日目」のことでした。

2012年 1月 07日(土曜日) 10:11

『のかいどう(野海棠)』の種蒔 平成24年1月7日

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2011年 12月 31日(土曜日) 11:34

『のかいどう(野海棠)』の調査・採種 平成23年12月31日 

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2008年 10月 23日(木曜日) 15:33

のかいどう(野海棠)調査風景 平成20年10月23日

のかいどうは、霧島錦江湾国立公園の霧島山中に自生し、国の天然記念物に指定され
ています。
しかし近年急速に個体数が減少しています。その要因は、温暖化等の進行に
より、樹勢が高木層がすすみ、その事にのかいどうをとりまく光環境が、悪化していることや
鹿の食害や、土壌環境の荒廃が原因(宮大農学部中尾教授指摘)となっています。

NPO法人エコワールドきりしま 藤元理事長は、北きりしま環境保全活動の一環として、
故郷の天然
記念物「のかいどう」の保護活動をすすめてまいります。
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